独身男の暇つぶしブログ

現在、アラサーニートが公務員試験に合格するまでの過程を記録しています。

元キャリア官僚が、アラサーニートを使って誰でも公務員試験に合格できることを証明する記録(その6・予備校との付き合い方)

 

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もちから「テキストと問題集が送られてきた。」とメールが送られてきたのですが、凄い量ですね。

もちは現在、LECという公務員予備校に通っているのですが、その勉強の仕方を見ていると、勉強のやり方を変えないとこのままでは受からないと感じました。

なぜ、大手の公務員予備校に通って、毎日勉強しているもちがこのままでは受からないのか。

その理由について、お話ししていきたいと思います。

 

問題① 講座を受けただけで勉強した気になっている。

 もちは、現在、予備校で数的処理社会科学の講義を受けています。その理由としては、私が東京都ではこの2科目の配点が大きいため、優先的に勉強した方が良いと言っていたからとのことでした。

数的処理については、判断推理まで講義が終わったとのことなので、予備校から配布された問題集はどこまで進んでいるか聞いたところ、「問題集はやっていない。」と言ったのです。

当たり前ですが、数的処理をマスターするためには、問題演習を繰り返して解法を定着させなければなりません。講義を聞いてなんとなく理解した気になっていても、すぐに忘れてしまいます。事実、テキストの例題を解かせてみたところ、答えが間違っていました。

そこで、次の講義からは、少なくとも講義の翌日までには、講義で進んだ範囲の問題を解くことを約束しました。

 

解決策① 講義を受けたら、少なくとも次の日までには、問題集を解く。

   

問題点② 合格に必要のない講義を受けている。

 予備校に入ったからと言ってマンツーマンで手取り足取り導いてくれるわけではありません。コースの中には、合格にそれほど必要のない講義も問題集も含まれています。そのため、自分で講義の受講や問題集の取捨選択をしないといけません。時間があればコースに含まれている講義をすべて受け、問題集もすべて解いてもいいのかもしれませんが、効率的な勉強とはいえません。

もちは、社会科学の講義を受けていたのですが、その中身を見たところ、あまりに役に立たない内容に驚きました。

憲法政治学などの専門試験を薄っぺらく説明しようとしたために、概要を説明してはいるものの、このテキストの知識だけでは、東京都の社会科学は到底解けません。

 

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※ 実際に平成29年度の東京都の試験を確認したところm生存権についての問題が1問出題されていたため、このテキストを読むと、その条文と朝日訴訟の判決内容しか記載されておらす、当然ながら答えを出すことは出来ませんでした。

 

残念ながら、予備校にはこのような受けるに値しないような講義が多々ありますので、自分で受ける授業と受けない授業を選別していかないといけません。

 

解決策② 過去問を分析し、合格に必要な講義だけを選別する。

 

まとめ

 もちの勉強方法については、早い段階で誤りを修正することが出来たので良かったです。

これが何ヶ月も経った後だと、数的の授業を全部受けたのに問題が解けなかったり、社会科学を何十時間もテキストを読み込んで勉強したのに試験では1問も正解できないようなことが起こりうるのです。

 

その理由は、もちが「受け身」の姿勢でいたからです。

予備校に通っても受かる保証はないので、安心していてはいけません。

 

合格するためには、予備校をどう活用すればいいのか。

 

自ら「攻め」の姿勢で考えていかなければならないのです。