独身男の暇つぶしブログ

現在、アラサーニートが公務員試験に合格するまでの過程を記録しています。

合コンビジネスから、手っ取り早く稼ぐ方法について考察してみた。

f:id:keito1031pome:20171104174031j:plain

 

知り合いが、合コンビジネスとやらで随分稼いでいるらしい。

興味本位で顔を出してみたところ、なかなか面白いビジネスモデルだったので、自分がそのビジネスで手っ取り早く稼ぐにはどうすればいいか考えてみました。

 

1 合コンビジネスとは?

めちゃくちゃ簡単に言うと、個人が知り合いを集めて、街コンみたいな事をすることです。

 

※街コンとは

街と合コンの「コン」をつなげた造語で、「街を盛り上げる合コン」という意味がある。
街コンは通常同性2名以上が一組となって制限時間内に開催地区の飲食店の飲み歩きや食べ歩きをしながら出会いを求めるという形式で、大規模な街コンの場合は複数の飲食店を貸し切って行うこともある。受付は各店舗で行うケースと、1カ所で行うケースがあり、行ける店舗数もイベントによって異なる。多くの場合、受付でリストバンドなどを貰い、それを参加証として入店する。年齢や参加費など参加条件は街コンによって異なるが、飲食代は参加費に含まれるので、自由にいろいろな店での飲食を楽しめるのも魅力の一つだ。
1回の開催で数百人から千人を超える参加者があるため、低迷する景気対策にもなっている。また、街コンの開催は土曜日・日曜日の午後が多く、飲食店にとってはアイドルタイムと呼ばれる来店が少ない時間帯であるため、売り上げにも貢献している。更に同じ地域内に住む人同士の出会いの機会が高くなる点も多くの人に受け入れられている理由の一つである。特に近年は少子化による若年層の人口減などで結婚に結びつくいい出会いの機会が減っていると言われるが、未婚率増加を解消する効果もある。

※ コトバンクより

 

私の知り合いの例で説明すると、

タワーマンションの1室を借り切る。

男女計30人くらいを集めて、ホームパーティーという名目で行う。

会費は、男性8000円〜1万円(年齢によって若干変動あり)

女性は、無料〜3千円(学生の場合タダな事が多い)

集客は、基本的には知り合いの知り合いをたどっていく場合が多い。男性の金額が高い事から、女子大生などをタダで集めて、そこをセールスポイントにして集客している。

食事は、出来合いの宅配やお菓子、中にはシェフ?による料理などバリエーションは様々。

 合コンビジネスも待ちコンも業者がやっているか個人がやっているかの違いで、合コンビジネスの特徴としては、

出会いのない男性をターゲットにし、若い女性と出会える事やタワーマンションでホームパティーをやっていることを付加価値として、高額な会費を集めて実施している

ことが挙げられます。

 

今回、私が参加してきた流れについて説明します。

 

2 タワーマンションのホームパーティーに参加してみた感想

 

1 パーティーに参加するきっかけ

結構前の事だからよく覚えてはいませんが、確かきっかけは、友人の友人に、「女子大生とか若い女の子と出会える少人数限定のホームパーティーがタワマンで開かれるから一緒に行かない?』と言われて、即答で「行く」と答えたからだと思います。

今振り返ってみると、

・タワーマンション

・ホームパーティー

・少人数限定

・女子大生

など、独身男のハートをぐっと掴むキーワードが散りばめられています。

 

2 パーティーの内容

タワーマンションは都心部からほど近く、また、外観もとても豪華でした。

中に入ってみると、簡単な受付みたいなものがあり、そこに置かれているパソコンに氏名と電話番号、LINE IDなどを記入し、会費を支払いました。

会費はおそらく8000円だったと思います。

料理はピザやパスタなどの簡易的なもの、お酒はビールサーバーやワインなどが用意されていました。

2LDKの80m2程度の広さに既に10数名男女がいて、各自、話をしていました。

何人かと話をしたところ、おおよそ

男性は30代〜40代の小規模の会社経営者から会社員

女性は20代の学生や社会人

といった層が中心でした。

皆さんこのパーティーに参加したきっかけは、友達の友達の紹介とのことでしたが、興味深い事に、男女ともに紹介してくれた人に同じ名前が出てきたので、おそらくキーパーソンとなる人間が、パーティーへの集客を担っていると思います。

 

3 参加してみた感想

なかなか面白いビジネスモデルだと感じました。

単純な収益としては、

男性が、8000円×15人=12万

女性が、半分が学生としても、3000円×7人=約2万

計14万円をたった数時間で稼ぐ事が出来ます。

私は途中で帰ったので、後から来た人も含めると15万円は軽く突破していると思います。

タワーマンションの1室をどのように借りているのかはわかりませんが、賃料以外の経費は、食事代ぐらいしか発生しないので、極めて収益性の高いビジネスだと感じました。

出会い系は稼げるんですよね

また、こういったビジネスで1番重要な若くて可愛い女性の集客をターワーマンションでホームパーティーをやるというインパクトにより可能にしているところに感心しました。

会場を豪華にする事により、男性が高い会費でもある程度納得できる事と若くて可愛い女性を集める事を可能にしています。

 

ただ、改善点もいくつかあるように感じました。

 

3 合コンビジネスに参加してみて思う改善点

 

1 顧客の満足度を意識していない。

 主たる顧客は、1回のパーティーに8千円も払っている男性です。

それにもかかわらず、主催者は、場所と女性を提供するだけで、女性との交流は各人のコミュニケーション能力に委ねられています。

ただ、男性に高いコミュニケーション能力があれば、そもそも他にいくらでも出会いはあるし、このような高額な会費を払う必要もありません。

こうしたパーティーに参加する男性は、基本的に、女性とのコミュニケーションに消極的だけど、若くて可愛い女性と出会いたいという身勝手な人間です。

そのため、ただ放っておくと、自分で女性と交流できず、その原因を主催者側に押し付け、以後、参加しなくなると思います。

(実際、パーティーで女性とコミュニケーションできず、独りでいる人がいました。)

このような怪しげなパーティーの新規顧客の獲得はなかなか難しいように思いますので、このような顧客に配慮し、リピータ化することに力を注ぐべきです。

 

2 サクラを入れる。

男性・女性問わず顧客の満足度を上げるためには、「良い人と出会えた。来て良かった。」と感じさせなければなりません。

男性は職業や社会的地位のある方、女性は若くて可愛い女性をパーティーに参加させて、パーティーに満足していないと思われる人をもてなす事で、顧客満足度が生まれます。

(※ これはあくまで仮定の話です。)

 

 3 街コンやイベント(ハロウィン)などで顧客を積極的に獲得する。

世の中には、「ハイステータス」の男性しか参加できないような街コンもあります。また、30代40代にも関わらず、20代の女性と付き合いたいと考えているような男性も多くいます。

こうした特徴のある顧客を積極的獲得できれば、高額な会費でもリピーター客になる可能性が高いので、安定した運営が出来ると考えます。

 

4 カネ・ビジネスの匂いを消す。

こうしたビジネスの主催者の外見はみるからに怪しいです。

最近の独身男性は、自分がカモにされる事を極端に嫌いますので、主催者は身だしなみには気をつけた方が良いと思います。 

  

4 おわりに

世の中には情報商材など胡散臭いビジネスが多く存在していますが、これは少子化の防止に寄与するため、まだ世の中の役に立つビジネスのような気がします。

そこそこ信用できて人脈が広そうな人間とタッグを組めば、タワマンなどの付加価値をつければ意外にまだまだ参入余地はありようなビジネスだと感じました。

皆さん、是非やってみて下さい。

 

結論 合コンビジネスは手っ取り早く稼げる可能性がある!