独身男の暇つぶしブログ

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【もうすぐ平成30年!】30歳になってようやく気づいたこと12選

 

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こんばんは、けいです。

先日、ついに30歳の誕生日を迎えました。

この年になると、子供の頃には気づかなかったことや大人になったなあと感じることが多くなってきたように感じます。

そこで今回は、私が30歳になってようやく気づいたことについてまとめてみました。

大人になるってこういうことなんだなあと感じていただければ嬉しいです。

 

1 自分はもう若者ではない

20代中盤までは、まだ違和感なく、自分達こそが若い世代の中心にいるものだと思っていました。

ただ、20代後半になると、20歳前後の若者による新しい世代の到来を肌で感じるようになります。

そう思うようになった原因としては、20歳前後の若者による新しい世代の活躍によるものが大きいです。

若いスポーツ選手やタレントの年齢を知るたびに自分がそんなに年をとってしまったのかと驚きます。

まだ子供だった頃、親戚から年齢を聞かれるたびに驚かれ、その時は何に驚いているんだと思っていましたが、今ならその気持ちがよくわかります。

もし私が親戚の子供と会ったら、つい「えー若いなあ。」と驚いてしまうけど、その子もまた20数年後、私の気持ちがわかるのでしょう。

 

2 新しいモノをなかなか理解できないし受け入れられない。

20代の頃は、違和感なく受け入れることができた若者の振る舞いが30歳になる頃にはなかなか受け入れられなくなってきました。

りゅうちぇるやぺこが理解できないし受け入れられない。

それはきっと彼らが変わっているからという理由だけではなくて、彼らが自分と「同世代」ではなくなってしまったからだと思います。

同世代は、自分の年齢の上下5歳までのことをいうみたいですが、20代の頃は新しいモノを生み出すのは、大抵、「同世代」でした。

ただ、30歳になり、20歳前後の若者が「同世代」ではなくなると、彼らの世代を理解できない新しいものとして、受け入れるのを拒絶しているのでしょう。

 

3 年月が経つのが早い

もうすぐ平成30年になるという事実に驚きます。

10年前の出来事を振り返ってみると懐かしいと感じる一方で、この10年間自分は何をしていたんだろうと思います。

20代後半頃から、記憶がどんどん曖昧になってきて、数年前のことはおろか、数ヶ月前のことも怪しくなり、学生の頃のことなんて、はるか彼方の記憶になってしまい、同級生の名前を思い出すことすら出来ません。

 

4 精神年齢は幼いまま

「30歳になったら大人になるだろう。」と思っていたけど、実際には30歳の自分がいただけでした。

子供の頃は、年をとると自然と、「大人になる。」ものだと思っていたけれど、子供の頃に見た大人は皆、頑張って大人のフリをしていただけだったと気づきます。

この幼い精神を成熟させるためには、結婚して子供を育てる経験が必要な気がしますが、自分には縁のないことのような気もします。

 

5 この世の中、金が全て

まだ20代の頃には気づかなかったお金の重要性を身にしみて感じます。

何をするにもお金がかかるし、年をとるごとにお金があればだいたいのことは解決できることに気づきます。

誰がなんと言おうと、貧乏人からしたら、結局「この世の中、金が全て」なんだと。

 

6 結婚は愛していなくても妥協でできてしまうこと

選ばなければ誰でも結婚できるし、誰でも何かを妥協して結婚相手を選んでいます。本当に相思相愛で結婚しているケースは稀で、年をとるごとに結婚相手の容姿や年収などの「履歴書」で相手を判断しているように感じます。

子供の頃に抱いていた「結婚」と現実の「結婚」の違いに気づくと、「自分も大人になったんだなあ。」と強く感じます。

 

7 自分は主人公ではない

30才になると自分が主人公じゃないことにようやく気づかされます。

20代の頃は、自分の人生に何か意味があるものと思い込み、必死に色々なことに挑戦しようとしますが、失敗する度に自分が特に意味もない人間であることを理解します。

ただ、それに伴い、他人からの評価や自分自身への評価もどうでもよくなってくるので、主人公でない自分を肯定する事が出来れば生きやすくなるように思います。

主人公だったら努力や気合いでなんとなりますが、主人公じゃないと努力や気合いだけでは、どうにもならないことがたくさんあるのです。

 

8 やる気がわかない

20代の頃は、職場で仕事をしていない40、50代を見ると、「何をしてんだよ。このおっさんは。」などと内心思っていましたが、だんだん彼らの気持ちがわかるようになってきました。

ある程度自分の器の容量が見えてきて、「頑張ってもしょうがない。」みたいな気持ちになってしまうのでしょう。

このままだと若い頃に軽蔑していたおっさんに自分もなってしまいそうで危機感を感じますが、その解決策は今のところ見つかっていません。

 

9 ムダに健康に気を遣い始める

20代の頃は、まったく健康に気を遣っていませんでしたが、体力と体や肌などの見た目の衰えを感じ始めて、やたらと健康に気を遣うようになります。

また、味覚も変化してきて、「大人になったら野菜を食べられる。」の意味がわかるようになります。

 

10 親が老けてきて頼りなく見える

20代の頃は、まだ親もしっかりしていたように思っていましたが、親が祖父母を介護しているところを見ると、親も老けてきて、自分が親の介護をする日ももう遠くない事に気づきます。

その姿に、なんとなく自分の人生の終着点が重なります。

 

11 社会における自分の立ち位置を意識するようになる

恥ずかしい話ですが、他人との立場の違い(結婚しているか、子供はいるか、どのような会社で働いているか等)を意識するようになりました。

 自分の社会的なステータスがある程度、固まってしまったが故に、自分と他人を比較して自分がそれほど不幸でない事を認識し、どこかで納得しようとしているのだと思います。

 

12 友人との関係はあっさり切れる。

いくら学生の時に仲の良かった友人がいても、結婚等のイベントを機に簡単に関係が切れてしまいます。

また、たまに会ったとしても、既婚と未婚では、共通の話題が少なくなり、話す話題が昔話中心になってしまい、盛り上がりに欠けてしまうことがあります。

結局、本当に大切なのは、自分の周りにいる家族だけだと理解します。

 

終わりに

30歳にもなると、何となく自分の人生が見えてきます。

その人生に納得できれば楽ですが、納得できずに苦しむと生きるのが辛くなってしまいます。

これから、自分の今後の人生とどう向き合うのかが、30歳になった自分への課題だと感じました。

 

まだ30歳になっていない若者へ。

若い時間は本当に一瞬です。今を大事に生きましょう。

といっても、同じようなことを20代の時に散々聞いていたけど、全く理解していなかったので、これは、自分で年をとらないと理解できない事なんだろうなと感じます。